商店街の由来
いちょう通り商店街の由来
この商店街は昭和48年、川口医院の敷地の中に第一、第二川口ビルと第一、第二白鳳ビルの四棟からできました。当時はまだテナントも三店舗しか入っておらず、まだ商店街の形にはなっていませんでした。
しかしそれから三十年以上経ち、道路も舗装され、アーケードもでき、夜も街路灯と看板の明かりで明るく賑やかな商店街となりました。
ちなみに「いちょう通り」の言われは、始めにこの商店街の入り口に二股のいちょうの木が有ったところから、その後十五本ほど植樹して「いちょう通り」と名付けました。